通所リハビリテーション

利用までの流れ


生活行為向上リハビリテーション

目標とする生活行為に対し、最も効果的なプログラムを計画・実施していきます。
 
施設内だけでなく、目的を実現したい場所でも評価しプログラムに反映します。
 
6ヶ月間で目標を達成した後は、能力やスタイルに応じた介護サービスへの移行をお手伝いします。


  • 理学療法士からのメッセージ

あなたにあったリハビリで、自分を取り戻してみませんか

・以前は〇〇まで出かけていたのに
・入院してちょっと弱った気がする
・孫と一緒に遊びたいけど、体力に自信がない
・大勢の人がいるのはちょっと…
・マンツーマンのリハビリもしてほしい …など

「これってリハビリが必要なの?」
「リハビリなんてたいそうな気がする。」
と思っていませんか?

少人数、短時間、短期間で一緒に頑張ってみましょう!
当デイケアでは、「リハビリテーション概念を基に自立・自律する!」という目標を掲げ、
あなたを応援いたします。リハビリテーションは「してもらう」だけではなく、「自ら行う」ことがより効果的と言われています。理学療法士のアドバイスのもとで自ら行えば、正しく効果的な動き方に気づくことができ、あなたの生活に変化が起こります。ぜひ、一度体験してみてください!

リハビリ終了後はカフェ風テラスでお好みの飲み物でゆったりくつろいで頂けます。

 

理学療法士 中川 大樹


歩容(転倒チェック)

歩行時の時間・速度・歩幅などを計測し改善ポイントや必要なトレーニングを提案します。
 

健康チェック

体水分、タンパク質、ミネラル、体脂肪を定量的に分析し、栄養状態に問題がないか、体がむくんでいないか、身体はバランスよく発達しているかなど、人体成分の過不足を評価する検査します。
ご利用者様の健康管理のための指標として活用することができます。

  

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